中小企業・小規模事業者の設備投資等を支援する、中小企業庁の「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(以下：補助金）でのつなぎ融資に対応したPOファイナンスサービスがスタートしました。補助金交付決定金額を額面とする電子記録債権を、Tranzax電子債権(株)（電子債権記録機関）で発生させ、事業完了後に交付された補助金の受領により電子記録債権を消滅させるサービスです。本サービスの詳細、提携金融機関の情報はこちらからご覧ください。

2019年3月29日、ファウンダーの小倉が「中小企業共通ＥＤＩ」の普及による企業の生産性向上を目的に結成された、つなぐＩＴコンソーシアムの活動発表会にて2018年度の活動発表を行いました。詳細はこちらをご覧ください。

2019年3月24日付　日本経済新聞にて、中小企業庁のものづくり補助金における当社のサービスについての記事が掲載されました。詳細は以下をご確認ください。190324

2019年3月22日付 ニッキンに、城北信用金庫様によるサプライチェーン・ファイナンス導入についての記事が掲載されました。詳細は下記をご覧ください。johoku190322

電子記録債権を活用した当社独自の一括ファクタリングサービス「サプライチェーン・ファイナンス」を奥澤産業株式会社様にて導入開始いたしました。本件では城北信用金庫様がファクタリング資金を供給し、日本初の信用金庫による電子記録債権を活用した一括ファクタリングの実現となりました。詳細は以下をご確認ください。190322

2019年2月21日付　日本経済新聞にて、社長室長武井のインタビューが掲載されました。詳細は以下をご確認ください。nikkei takei190221