2019年6月27日、広島銀行様（本店：広島県広島市、代表取締役頭取：部谷俊雄）と業務提携契約を締結いたしました。広島銀行様は、弊社の新しい電子記録債権を用いた「PO(Purchase Order)ファイナンス®」の取扱いを開始しました。
詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。
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内閣総理大臣を議長とする未来投資会議の決定を受けて令和元年6月21日閣議決定された『成長戦略』（成長戦略実行計画、成長戦略フォローアップ、令和元年度革新的事業活動に関する実行計画）において、「補助金交付決定の電子記録債権化によるつなぎ融資サービスの導入」に関する事項が盛り込まれました。
詳細は下記の2019年6月21日付 ニッキン記事をご覧ください。
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なお、『成長戦略』については、首相官邸ホームページをご参照ください。
※該当掲載箇所
・「成長戦略実行計画」　P45、付表のP12
・「成長戦略フォローアップ」　P111
・「令和元年度革新的事業活動に関する実行計画」　P140

2019年6月14日付 日刊工業新聞に、弊社代表大塚のインタビュー記事が掲載されました。
詳しくは下記をご覧ください。
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◆ サービスの概要、提携金融機関はこちら
https://tranzax-emc.co.jp/guidance/


弊社では、ものづくり補助事業における補助金受給までの間の事業者の資金調達を円滑にする支援策として中小企業庁に正式に採用されましたPOファイナンスサービスを提供しております。
事業者の皆様は、POファイナンスの利用申込をすることで、補助事業開始時に金融機関への担保提供による、つなぎ融資のご利用が可能となります。
ものづくり補助事業における補助金受給を申請され、つなぎ融資のご利用をご検討の事業者様におかれましては、この機会に是非、便利なPOファイナンスの積極的なご活用をご検討くださいますようご案内申し上げます。


　　　　　　　　　　―お問い合わせはコチラー
　　　　　　　　　　　Tranzax株式会社
　　　　　　　　　　　　TEL ： 03-5510-8077
　　　　　　　　　　　　E-mail ： customer@tranzax.co.jp

2019年6月12日付、朝日信用金庫様（本店：東京都台東区、代表理事：橋本宏）と業務提携契約を締結し、弊社のサービスである「POファイナンス®」の取り扱いを開始しました。POファイナンス®は、受注したという事実とその内容を電子記録債権化することで、受注時点からの譲渡担保融資を円滑化するものであり、受注企業（主に中小零細企業や個人事業主）にとっては、受注時点からの資金調達をしやすくなるサービスです。

2019年6月7日付、日本経済新聞朝刊31面に「支えろ 中小企業 資金繰りに新たな担保」というタイトルで、弊社のPOファイナンス®の記事が取り上げられました。詳しくは下記をご覧ください。【掲載記事】日経新聞支えろ中小企業 2019年6月7日